人に優しく、環境に優しい活動を−。
「21世紀は、環境の時代」と言われており、近頃では環境問題について、テレビ・新聞等で取り上げられることも多く、随分身近な問題になってきました。
環境は一般的に「大気・水質・土壌」と大きく3つに分類されますが、実は全てが自然サイクルの中で微妙なバランスで繋がっていることをご存知でしょうか?
今、この3つのバランスが私たち人間により崩され、様々な問題を抱えています。
まず身近な大気汚染の中に、シックハウスなどの室内空気汚染(化学物質化敏症)があります。これは、建築技術向上による住宅の高気密化と、化学物質を放散する建材・内装材の使用等により、起こる現代病で、様々な体調不良が生じている状態が数多く報告されています。
これにともない、各ワックス・洗剤メーカーは、有害物質を除いた環境適応型製品の製造にのりだしました。販売店である私共も、日常管理に使用される商品だからこそ、より安全で、安心できる商品のラインナップに尽力し、ご提供していきたいと考えております。
プロテクトゼロ ポリッシュワン
皆さんは、水質についてどのくらい関心がありますか?
自然環境においては「水」は重要な役割を占めています。私たちが汚した水は、大気と土壌の間を循環し自然のサイクルの中で少しずつ浄化され、再び私達のもとへ戻ってきます。ということは、水が汚染されれば、大気・土壌だけでなく全てが汚染されてしまうのです。私達は、汚れた水が自然の浄化の範囲を超えないよう努力する必要があります。
ちなみに、私達の食卓にならぶ「しょう油」1さじ(約15ml)を魚が住める水質にするには、お風呂2.25杯分(約200l)で薄める必要があることをご存知でしたか?
私達が口にできるモノでさえ200lの清水が必要なのに、もしこれが有害物質だったらば…。
希釈することが予想以上に難しいならば、できるだけ汚さないように努力し、汚してもできるだけ早く元の状態に戻すことが必要なのです。
そんな考えのもと、私達は環境に優しく短時間で効率良く水をクリーンにするシステムの提案をしております。低コスト、短時間でワックス剥離液を排水可能な水質まで浄化させる移動式処理装置、エコステップ。そして、自然界同様、微生物のパワーでパワフルに酸化分解するバイオクリーンシステムは、ホテル・工場における浄化槽システムの実績を、グリストラップシステムに応用した、経済的で環境に優しいシステムです。
バイオクリーンシステム エコステップ

土壌汚染と言われ思い浮かぶことに、ゴミ処理施設で問題となった環境ホルモンが挙げられます。環境ホルモンの何が問題なのかといえば、その性質と特性にあります。環境ホルモンは、女性ホルモンに似た物質で体内のホルモンバランスを乱し、生殖機能への悪影響を及ぼします。さらに問題なのは、人体が環境ホルモン(有機化合物)を受け入れやすく、分解・排出しにくいと言うことです。環境ホルモンが人体がにとって有害である以上は、使用を制限し、環境に優しい商品が必要になってきます。そんな現状において、皆さんはワックス・洗剤においても環境に優しい生分解商品があることをご存知でしたか。PRTR法が施工されて以降は、環境ホルモンに該当する67種の化学物質すら含まない「環境ホルモンフリー」の商品が多く登場しています。
※生分解性…微生物により、環境に付加を与える有機物を環境に無害な無機物に分解させること。

エコチェンジ ECO-200
Copyright© 2005 SAYAMA Corporation. All rights reserved.