床清掃・床洗浄
1.作業予定の放課後作業区間を化学モップ又はホーキでゴミ、ほこり、砂を取り除く。
2.万能洗剤(水18L+原液400cc希釈)をモップで塗り5〜10分放置する。
3.スコッチ平タワシで、床全体を擦る。(又、落ちない汚れやシミは石鹸付のボンスターで確実に落とす。)
4.上記の汚水を乾燥する前に、床用水かき(ドライワイパー)で集め汚水チリトリで取りバケツに入れる。
5.ジョウロできれいな水を適度にまき、4.を繰り返す。(すすぎ)
6.乾いた水モップで床全体を後ろ下がりでふき取り、乾燥を速める。(終了後は窓を開け風を入れ乾燥を速める)
※注…1〜5の作業は床が乾燥しないうちに迅速に手際良く作業して下さい。
ワックス塗り
7.ワックスを容器に入れ、少しずつこぼしながら、後ろ下がりでワックスモップで、塗りむらのないように、均一に塗る。
8.乾いたら、窓を閉め戸締りをして、もう一度7.を繰り返す。
作業終了後
使用した道具は、すべて水で洗い次回のワックス塗りに備える。
床清掃・床洗浄
1.作業予定の放課後作業区間を化学モップ又はホーキでゴミ、ほこり、砂を取り除く
2.万能洗剤(水18L+原液200cc希釈)をしっかり絞ったモップ又は雑巾で床全体を拭き取る。
(又、落ちない汚れやシミは、石鹸付のボンスターで確実に落とし乾いたモップか雑巾ですぐに拭き取る) 乾燥を速める。
ワックス塗り
3.出口の反対側より、少しずつバケツからワックスを調整しながらこぼし後ろ下がりをしながらワックスモップで塗りムラのないように、均一に塗る。
注意:ワックスを塗ったら乾くまで絶対に歩行しないこと。(もし歩いたらモップで跡を拭き直しする。)
    壁の立ち上がり(はばき)より約5cm程離して絶対に床以外にはワックスを付けないようにする。
※4.必要によっては3.を繰り返し重ね塗りをする。
※5.使用した用具は、全部当日中に水洗いをし次回のワックス塗りに備える。

一般的の体育館の床はウレタン樹脂塗料が、普通3回塗りされ(その層の中にコートラインが引かれてます。)ております。新設の体育館は2〜3年は現状のままで化学モップで砂、ほこりを除去するだけのメンテナンス管理(付着した汚れが付いたときのみ水か洗剤で硬めに絞って拭き取る)を行って下さい。
しかし、その後は使用頻度の激しい部分からウレタン層が消耗し、せっかくのコートラインが消え始めてきます。施工後、徹底した管理のところは美観もラインも消えず、10年以上は必ず維持できます。
それには下記の定期管理が必要となります。

  A.ワックス管理 B.リコーティング管理
日常
管理
コンデクショオイル処理されたダストモップで使用前後空拭き

コンデクションオイル処理されたダストモップで使用前後空拭き。
コンデクションオイルを週に一回1枚(700g)に350ccをまんべんなく噴霧し、そのモップ1枚(150u)の目安で塗り広げる。(乾くまで2〜3時間、待てない間はオイルを少量にする。)

定期
管理
1年3回程度、樹脂WAX(アリーナ)を2回塗り。 ワックス不要。
週管理と日常管理の繰り返し。
再補修 予算の関係上、かなり傷んできてから、ウレタン塗料(ライン)を再施工する。(床研磨及びコートライン引、塗装工事) 1,2年に1度位、ウレタン塗料を再施工する。(体育館専用ウレタン樹脂塗装)
弊社へ作業を依頼して下さい。
ここにご紹介したしました2つのメンテナンス方法は、どちらが良くて、どちらが悪いと言うことではありませんが、体育館の床は砂を上げたり、水を与えると寿命が短くなりますので注意が必要です。
WAXは簡単に塗れる、ウレタン樹脂塗装の保護剤(成分上多分滑ります)で、一度WAXを塗ると、弾くために塗装は塗れなくなりますのでA・Bの管理方法か、選択が必要です。
弊社サヤマとしては、Aの方法でかなりいたんでから再補修をするよりは、Bの方法で1〜2年の周期で、再度同じウレタン樹脂塗料で補修することが、滑り過が無く、擦傷も消え、美観も保持でき床材の寿命を延ばすことができます。
又、公共体育館でも実績があるBの方法が有効かと思います。
各々体育館の規模・使用目的・予算・作業人員等々に照らし合わせて、維持管理していただければ幸いであります。
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